生命保険(生命保険文化センターという公益財団法人もあります)は、一度加入すればそれっきりという人も多いことと思います。時折、満期のお知らせと自動更新のお知らせが届いても、特に何も考えない人も多いのではないでしょうか?しかし、生命保険(保険金詐欺が行われて、ニュースになることもあります)の保障内容は世相を反映してどんどん変化しているのです。例えば、加入条件一つを取ってみても、昔と比べたら随分条件が緩くなっているみたいです。それに、終身保険や養老保険の解約払戻金や満期保険金の金額も景気の具合によって違ってくるかもしれません。そればかりではなく、医療の発達に伴い、保険で保障される医療内容もどんどん増えています。また、昔のがん保険は、本人が保険金請求書を書かなければなりませんでしたから、本人に告知しなければ保険金を受け取る事ができませんでした。でも、最近では、本人告知がない場合でも保険金を受け取れるようになりました。同じ保険会社の同じような保険商品でも、あなたが加入した時の保障内容と現在の保障内容では違っていることも多いのです。そして、保障内容に関しては、どんどんニーズに応えて良くなる事の方が多いんです。ですから、本来なら頻繁に保障内容の確認をしたいところとはいえ、せめて保険満期の自動更新の時期には是非保障内容の確認をしておきたいものです。場合によると、そのまま保障内容の良い商品にスライドできる場合もありますし、多少保険料を払えばオプションが付けられる事もあるでしょう。もし、自分ではよくわからない場合には、保険のファイナンシャルプランナー(名称独占資格で、企業系FPと独立系FPに分けることができます)(FP)に相談するという方法も便利ですー